
Alma Ama 一周年!
2018年09月26日
日本橋SIM、すん吉produceの店Alma Ama CLUB&CafeBarです!
おかげさまでAlma Amaも一周年を迎えます。
そこで一周年記念として9月30日(日)はコスプレデーとさせていただき、いつもと違う外見のスタッフがお迎えいたします。

当日は一日中、アニメや特撮の音楽を流しますので、お好きな方は聞きにいらしてください(まあ、ちょっと古目のものが多いと思いますがw)。
お客さまもコスプレ歓迎です^^ 普段着ない服装やアバターでご来店ください。
Alma Amaにはすりんくからお越しくださいませ。
フォトブックアイテム「野球拳」祭り、9月22日(土)から始まってます!

これまで設置していた5台に加え、うわさの美女や人気ホストのフォトブックが登場!
じゃんけんに勝つと次の画像が見られるというワクワクのアイテムです。ぜひ実際にご体験ください。

新人ホスト、やまさんが入店しました! よろしくお願いいたします。

MANGA ART GALLERYも海側テラスに新スペースを増設しました。
こちらもぜひご覧になって行ってくださいね^^

MANGA ART GALLERY in SUZUKAZE-YA(地下水路エリア)では「上村一夫」展を開催中です。
こちらもぜひご鑑賞ください。


SKYの別館では「少女漫画黄金時代展」もやっています。

GALLERYにはとびナビからどうぞ^^
Amazon Kindleから電子書籍も刊行中です。
ヨロシクお願いいたします^^
***************
電子書籍■美神の泉/漆黒の異邦人
・内容紹介
いわゆるひとつの異世界ファンタジーライトノベル。
・本文より
***** Preface
「都市と田園の相違も現在よりもずっと目立っていたし、同様に光と闇、静寂と騒音の対照もはっきりしていた。近代の都市は真の闇、全き静寂というものを知らない。闇に浮かぶたったひとつの小さな灯、遠くかすかに呼ぶ人の声がどんな印象を与えたか、知るよしもない」とヨハン・ホイジンガはその著書『中世の秋』に書いている。この物語の舞台もホイジンガが表現した時代に似ていると思っていい。
ムンドゥス王国は5つの大陸にあるいくつかの国の中でももっとも大きく歴史の古い国だ。現在は女王によって統治されていて、その女王の信任の厚い騎士団の団長はフォルティという女性の騎士だった。5大陸にもその名は知られていたが、単に勇猛果敢な戦士として伝わり、男性騎士と信じている者もあった。
この物語の主人公である少女アヤは、邪教の魔導師によって魔族の生贄にされかけたとき、フォルティに助け出され、記憶の大半を失っていたことからフォルティに引き取られることとなり、剣士として修行することになった。
まだまだ騎士団を率いるほどの力はないものの、フォルティが認める若い女戦士として成長していた。アヤ自身、フォルティを目標として日々鍛練を積んでいた。
しかし、アヤの身には魔族の魂がすでに入り込んでいて、左手の甲のウロボロスの紋章によって封印されている。アヤがその力を解放するとき、彼女は「漆黒の異邦人」と呼ばれる。
そして今回アヤは、騎士団を離れ傭兵団と共に危険な任務を任されることになった。

おかげさまでAlma Amaも一周年を迎えます。
そこで一周年記念として9月30日(日)はコスプレデーとさせていただき、いつもと違う外見のスタッフがお迎えいたします。

当日は一日中、アニメや特撮の音楽を流しますので、お好きな方は聞きにいらしてください(まあ、ちょっと古目のものが多いと思いますがw)。
お客さまもコスプレ歓迎です^^ 普段着ない服装やアバターでご来店ください。
Alma Amaにはすりんくからお越しくださいませ。
フォトブックアイテム「野球拳」祭り、9月22日(土)から始まってます!

これまで設置していた5台に加え、うわさの美女や人気ホストのフォトブックが登場!
じゃんけんに勝つと次の画像が見られるというワクワクのアイテムです。ぜひ実際にご体験ください。

新人ホスト、やまさんが入店しました! よろしくお願いいたします。

MANGA ART GALLERYも海側テラスに新スペースを増設しました。
こちらもぜひご覧になって行ってくださいね^^

MANGA ART GALLERY in SUZUKAZE-YA(地下水路エリア)では「上村一夫」展を開催中です。
こちらもぜひご鑑賞ください。


SKYの別館では「少女漫画黄金時代展」もやっています。

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電子書籍■美神の泉/漆黒の異邦人
・内容紹介
いわゆるひとつの異世界ファンタジーライトノベル。
・本文より
***** Preface
「都市と田園の相違も現在よりもずっと目立っていたし、同様に光と闇、静寂と騒音の対照もはっきりしていた。近代の都市は真の闇、全き静寂というものを知らない。闇に浮かぶたったひとつの小さな灯、遠くかすかに呼ぶ人の声がどんな印象を与えたか、知るよしもない」とヨハン・ホイジンガはその著書『中世の秋』に書いている。この物語の舞台もホイジンガが表現した時代に似ていると思っていい。
ムンドゥス王国は5つの大陸にあるいくつかの国の中でももっとも大きく歴史の古い国だ。現在は女王によって統治されていて、その女王の信任の厚い騎士団の団長はフォルティという女性の騎士だった。5大陸にもその名は知られていたが、単に勇猛果敢な戦士として伝わり、男性騎士と信じている者もあった。
この物語の主人公である少女アヤは、邪教の魔導師によって魔族の生贄にされかけたとき、フォルティに助け出され、記憶の大半を失っていたことからフォルティに引き取られることとなり、剣士として修行することになった。
まだまだ騎士団を率いるほどの力はないものの、フォルティが認める若い女戦士として成長していた。アヤ自身、フォルティを目標として日々鍛練を積んでいた。
しかし、アヤの身には魔族の魂がすでに入り込んでいて、左手の甲のウロボロスの紋章によって封印されている。アヤがその力を解放するとき、彼女は「漆黒の異邦人」と呼ばれる。
そして今回アヤは、騎士団を離れ傭兵団と共に危険な任務を任されることになった。
