DJイベント終了。ありがとうございました^^^

Club SUZUKAZE

2018年09月24日 11:01


 日本橋SIM、すん吉produceの店Alma Ama CLUB&CafeBarです!

 23日のダンスパーティー、盛り上がって終了することが出来ました!
 DJのBakuさん、DMのめぐみさん、そしてご来店いただきましたみなさん、ありがとうございました!

 引き続きフォトブックアイテム「野球拳」祭りを10月21日まで開催しております。
 お気軽にご来店くださいませ^^



 これまで設置していた5台に加え、うわさの美女や人気ホストのフォトブックが登場!



 Alma Amaにはすりんくからお越しくださいませ。

  ※また改めて紹介しますが、新人ホストが入店しました! 

 MANGA ART GALLERYも海側テラスに新スペースを増設しました。
 こちらもぜひご覧になって行ってくださいね^^



 MANGA ART GALLERY in SUZUKAZE-YA(地下水路エリア)では「上村一夫」展を開催中です。
 こちらもぜひご鑑賞ください。





 SKYの別館では「少女漫画黄金時代展」もやっています。



 GALLERYにはとびナビからどうぞ^^

 Amazon Kindleから電子書籍も刊行中です。
 ヨロシクお願いいたします^^

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電子書籍■仮想空間の水平線に日が落ちる風景が美しいということ…

・内容紹介
仮想空間Second Lifeを舞台にした私小説風作品です。
アバターを介して仮想空間で生きるということについて考察した作品ということもできるでしょう。
中編小説『孤高と唯一無二』の続編にあたります。

※本文より
「わたしはSL依存症です(^^;)」
 真奈美さんが即座にそう言った。
 さっきわたしがアジェさんに言いかけたもうひとつのこと。それは真奈美さんがSL依存だと言う根拠でもあった。
「真奈美さんなんかは特にそうだと思うのだけど、SLに依存する理由にはアバターの存在というのがあると、わたしは思うのよね」
「それは大きいと思います(^^)」
「アジェさんは以前、現実の自分とアバターの自分はどちらも同じ自分だと言ってたけど、その感覚とはちょっと違って、アバターに自分を投影するとか、現実よりもアバターの方が本来の自分を出せると感じてるユーザーもいて、その感覚がSL依存につながっていくんじゃないかと思う」
「なるほど」
「わたしも、SLの中ではわたしがわたしでいられる、というのがあって、依存してるなと思ってます」
 アバターを着飾っている、と言ったが、それは単にアバターが身につける服や装飾品ということではなく、シェイプの編集、オンラインゲームで言うところのキャラクターメイキングにも気を入れているという意味だ。真奈美さんにとってアバターは理想の自分であり、こうありたいという存在ということだ。
「アバターを通してSLの世界に接しているという感覚があるので、SL依存は根が深いのではないかと思いますね(^^;)」
 真奈美さんが言った。

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